2011.01.11 Tue 22:43 |制作日誌
「大人女子のアニメタイム‐川面を滑る風」をご覧いただいた方から「見た後、心の整理がつかず、寝付けなかった」「この後どうなるのか色々考えてしまった」「切ない」などのご感想をいただきました。物語の世界を旅するというのはそういう気持ちを抱くことではないかと改めて感じました。
考えて見れば子供の頃は「割切れる」世界にいると思います。「人を叩いてはいけない」「ウソをついてはいけない」。子供向けの本やテレビも「勧善懲悪」的な白黒はっきりしたものが多いですし。でも大人になるにつれて「割切れないこと」が多くなる…「川面を滑る風」の中で、主人公の乃里子は、久夫の美しい手を「嫌悪にも似た思い」で眺め、「意思が崩れていくような敗北感」を抱きます。好きなのか、嫌いなのか?なぜ屈服せず抗うのか・・・?日常生活では割切れないことだらけ。「愛が覚めたのになぜ結婚生活を続けるのはなぜ?」というのは典型かも?「大人女子のアニメタイム」では、リアルに今を生きる大人の女性達の「割切れない」心情に訴えるような作品に挑戦していきたいと願っています。
番組をご覧になった方々、是非以下「番組たまご」のホームページからご意見お寄せいただければ幸いです。以下の頁の右上からアンケート頁にいけます。
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20110107_doc.html
よろしくお願いいたします!!
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curiouscope
「大人女子のアニメタイム-川面を滑る風」の再放送、遅い時間にもかかわらずご覧いただいた方々本当にありがとうございます。そして録画でご覧の方々にも感謝!新しいジャンルのアニメーション、いかがでしたか?この番組は「明日のレギュラー」をめざすものです。ご覧いただいた方々の反応がよければ再び「大人女子のアニメタイム」をお届けすることができます。色んなご意見をお聞きしたいと思っています。是非以下「番組たまご」のホームページからご意見お寄せいただければ幸いです。以下の頁の右上からアンケート頁にいけます。
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20110107_doc.html
よろしくお願いいたします!!
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「大人女子のアニメタイム-川面を滑る風」の主人公、乃里子は誰もがうらやむ「幸せ」を手にした女性。でも、生まれ故郷の金沢には、忘れられない久夫という男がいる。
久夫を演じたのはハマケンこと浜田賢二さん。1月6日の投稿でも書きましたが、少ないセリフの一言一言に、久夫の秘められた情が感じられる、抑制された大人の演技です。主演の田中美里さんの切ない声と、浜田賢二さんの孤独を背負った声が織り成す物語を存分にお楽しみいただけます。
再放送はこの後、深夜2時45分からです。
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2011.01.10 Mon 22:50 |制作日誌
「大人女子のアニメタイム-川面を滑る風」の再放送は今夜26時45分からです。
ところで、いい年した大人の女が何故いまアニメを?と思われる方もいるでしょう。しかし、大人の女たちは、いくつもの名作アニメと青春を共にしました!「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」等々…岡ひろみが恋愛感情を振り切ってテニスに向かう姿、オスカルが使命と自分の幸せの間で揺れ動く姿…このような場面に触れて、恋とか人生について考えた今の大人女子世代の人も多いと思います。
アニメーションは大人に対しても想像力をかきたてる表現手段です。今、大人になった女子たちにもう一度アニメーションで物語にひたる時間を…そう願っています。
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