2011.01.14 Fri 09:09 |制作日誌
「大人女子のアニメタイム‐川面を滑る風」が放送されてから1週間たちました。沢山の方に見ていただけて嬉しいです。ところで、「この番組は毎週放送?」「次はいつ?」というお問い合わせをいただきますが、今回の「大人女子のアニメタイム」は単発番組です。明日のレギュラーを目指す「番組たまご」という枠で放送されたものです。ただ現在行われているアンケートの結果次第では、レギュラー化する可能性もあります。まだまだ面白いアイディアが沢山控えています!
是非NHK「番組たまご」のアンケートにご協力いただければ幸いです。以下の頁の右上からアンケート頁にいけます。
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20110107_doc.html
携帯からのアクセス方法はこちら。
http://www.nhk.or.jp/tamago/mb/index.html
まだご覧頂いていない方は是非NHKオンデマンドで!105円で観られるようです。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010024223SC000/index.html
curiouscope
2011.01.13 Thu 00:15 |制作日誌
昨日の投稿で「割り切れないもの」というタイトルで書きましたが、同じく微妙な領域にインモラル(不道徳、ふしだら等)なものがあると思います。インモラルなものは犯罪的な悪ではないが、人としてやるべきでないこと、とでもいうのでしょうか…貶めたい、辱めたい、奪いたい…大人になるとそういうインモラルな感情隠すのがうまくなったりします。今回放送した「大人女子のアニメタイム‐川面を滑る風」でも主人公の乃里子が抱えている現実は傍から見ると(特に男性から見ると)非常にインモラル。そしてその重さに耐えられず、彼女は精神的にも崩壊していく…。そんなダークな話を見て喜んでいる女はひでぇと思う男性も多いかもしれません。でも、いくつもの小さなインモラルを抱えながら、ニコニコしている女たちにとっては、こういう物語はデトックス(解毒)だったりするのです。
ご覧になっていない方、見てみたい!と思う方、NHKオンデマンドの見逃し番組サービスがあります。値段は単品税込みで105円です。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010024223SC000/index.html
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curiouscope
2011.01.11 Tue 22:43 |制作日誌
「大人女子のアニメタイム‐川面を滑る風」をご覧いただいた方から「見た後、心の整理がつかず、寝付けなかった」「この後どうなるのか色々考えてしまった」「切ない」などのご感想をいただきました。物語の世界を旅するというのはそういう気持ちを抱くことではないかと改めて感じました。
考えて見れば子供の頃は「割切れる」世界にいると思います。「人を叩いてはいけない」「ウソをついてはいけない」。子供向けの本やテレビも「勧善懲悪」的な白黒はっきりしたものが多いですし。でも大人になるにつれて「割切れないこと」が多くなる…「川面を滑る風」の中で、主人公の乃里子は、久夫の美しい手を「嫌悪にも似た思い」で眺め、「意思が崩れていくような敗北感」を抱きます。好きなのか、嫌いなのか?なぜ屈服せず抗うのか・・・?日常生活では割切れないことだらけ。「愛が覚めたのになぜ結婚生活を続けるのはなぜ?」というのは典型かも?「大人女子のアニメタイム」では、リアルに今を生きる大人の女性達の「割切れない」心情に訴えるような作品に挑戦していきたいと願っています。
番組をご覧になった方々、是非以下「番組たまご」のホームページからご意見お寄せいただければ幸いです。以下の頁の右上からアンケート頁にいけます。
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20110107_doc.html
よろしくお願いいたします!!
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curiouscope
「大人女子のアニメタイム-川面を滑る風」の主人公、乃里子は誰もがうらやむ「幸せ」を手にした女性。でも、生まれ故郷の金沢には、忘れられない久夫という男がいる。
久夫を演じたのはハマケンこと浜田賢二さん。1月6日の投稿でも書きましたが、少ないセリフの一言一言に、久夫の秘められた情が感じられる、抑制された大人の演技です。主演の田中美里さんの切ない声と、浜田賢二さんの孤独を背負った声が織り成す物語を存分にお楽しみいただけます。
再放送はこの後、深夜2時45分からです。
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curiouscope